保育実習理論
後期
保育士試験(筆記) 2022年後期 保育実習理論 問11
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次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。 【事例】 4歳児クラス担当のL保育士は、友達同士の対話が豊かになってきた様子を見て、子どもの手に ちょうどよい大きさの封筒を使用すれば、人形を作り、人形劇遊びができるのではないかと考えた。 ある日、朝の挨拶の際に、手作りの封筒人形が保育士役を演じる様子を見せたところ、子ども達は関 心を持ち、人形をつくってみたいと言った。 【設問】 次のうち、保育士の今後の対応として、「保育所保育指針」と照らし合わせて適切ではないものを 一つ選びなさい。
正解と解説
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正解 4
人形劇を体験させるために、保育士が誕生会での上演と演じるお話を決め、繰り返しセリフの練習を行った。
「保育所保育指針」は、保育士が内容や役割・台詞をあらかじめ決めて繰り返し練習させるのではなく、子ども自身が感じたことや考えたことを自分なりに表現する過程を大切にすることを求めている。誕生会での上演内容と台詞を保育士が決めて練習させる対応は、この表現活動における主体性の尊重に反するため不適切である。