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Certia
保育実習理論
後期

保育士試験(筆記) 2022年後期 保育実習理論 問19

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次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。 【事例】 児童養護施設で実習中のYさんは、配属先の施設に入所している高校生のZ君(18歳、男児)が、 担当のH保育士に「生きていても仕方がない」「将来特にやりたいことなんかない」と自暴自棄に話 していたのを耳にした。Z君は家族や親族からの支援は期待できないと職員から情報を得ている。実 習指導者からZ君の自立支援について考えてみるよう指導を受けた。 【設問】 次のうち、Z君の自立に向けて検討した結果として、適切なものを○、不適切なものを×とした場 合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 「そんな甘い考えでは自立できない」と自覚を促す。 B 「退所後も自立できるまで責任もって面倒みるよ」と個人的な支援を約束する。 C 進路選択に必要な資料等を提供し、十分に話し合う。 D 本人の意向をふまえ措置延長の必要性について検討する。 (組み合わせ) A B C D

正解と解説

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正解 5

× × ○ ○

高校生の自立支援にあたっては、進路選択に必要な資料を提供して十分に話し合うこと(C)、本人の意向を踏まえて措置延長の必要性を検討すること(D)など、社会資源を活用した組織的な支援が求められる。一方、自覚を一方的に促す発言(A)や、個人的な感情で退所後の面倒を約束すること(B)は、専門職としての適切な自立支援のあり方に反するため不適切である。

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