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子ども家庭福祉
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保育士試験(筆記) 2023年前期 子ども家庭福祉 問12

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次のうち、「母子保健法」の産後ケア事業についての記述として、適切な記述を○、不適切な 記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 市町村は、出産後2年を経過しない女子及び乳児の心身の状態に応じた保健指導、療養に伴う世 話または育児に関する指導、相談その他の援助を必要とする出産後2年を経過しない女子及び乳児 につき、産後ケア事業を行うよう努めなければならない。 B 市町村は、産後ケア事業を行うにあたっては、産後ケア事業を管理する者を定めることの他、助 産師、保健師または看護師のいずれかを常に1名以上置くとともに、事業の内容に応じ、心理に関 する知識を有する者その他事業の実施に必要な者を置くこととされている。 C 市町村は、産後ケア事業として短期入所事業、通所事業、訪問事業のいずれかを行うよう努めな ければならない。 (組み合わせ) A B C

正解と解説

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正解 4

× ○ ○

「母子保健法」の産後ケア事業は、出産後1年を経過しない女子及び乳児を対象に市町村が実施の努力義務を負うものであり、出産後2年とするAの記述は誤りである。事業の実施にあたり助産師・保健師・看護師のいずれかを常時1名以上配置すること(B)、短期入所・通所・訪問のいずれかの事業を行うよう努めること(C)は、法の規定に沿った正しい内容である。

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