子ども家庭福祉
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保育士試験(筆記) 2023年前期 子ども家庭福祉 問18
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次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。 【事例】 Mちゃんは、N保育所に通う2歳児(女児)である。発話が極端に少なく、意思表示が明確でない ことも多い。担当のS保育士は、Mちゃんの腕に、打撲のような跡があるのを見つけた。さらに1か 月後に、着替えの際に、脇腹にはっきりとしたあざを見つけた。送迎の際、母親とはコミュニケー ションは取れるものの、保育士からの会話を避けるような様子が見られた。 【設問】 次のうち、N保育所の対応として、不適切な記述を一つ選びなさい。
正解と解説
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正解 4
母親に過去にも打撲痕を確認したことを伝え、なぜあざができたのか明確な説明を求めた。
虐待が疑われる場合、保育所は事実を記録し、所内及び市町村と情報共有を図りながら、保護者に対しては相談に乗る姿勢を示すなど信頼関係を保ちつつ見守ることが基本となる。母親に過去のあざを指摘して直接説明を求める対応は、関係を悪化させ支援につながりにくくするおそれがあるため不適切である。