保育実習理論
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保育士試験(筆記) 2023年前期 保育実習理論 問15
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次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。 【事例】 実習生Mさんは、保育所の5歳児クラスで実習をしている。5歳児クラスの担当保育士と相談をし て、実習の後半に、Mさんが主になってレストランごっこの活動を担うことになった。そこでMさん は、「友達とレストランごっこを楽しむ」と「日常生活の中で、文字などで伝える楽しさを味わう」と いうねらいをもって、レストランごっこの指導計画を立てることにした。 【設問】 次の文のうち、実習生Mさんが実習の指導計画の「実習生の活動」に記載した内容として、適切な 記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A レストランやみんなで食事を楽しむ様子が描かれた絵本を読む。 B 「レストランには何があるかな?」とレストランごっこのイメージが膨らむような言葉掛けをする。 C 友達と相談しながら、メニュー表にメニューの名前が書けるように、スペースや画材を準備する。 D Mさんが判読できない文字を書いている子どもには、「まちがっているよ」と伝え、正しい書き 方に直させる。 (組み合わせ) A B C D
正解と解説
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正解 1
○ ○ ○ ×
絵本の読み聞かせで興味を引き出すこと(A)、言葉掛けでイメージを膨らませること(B)、友達と相談しながら文字を書く環境を用意すること(C)は、子どもの主体的な表現や言葉の育ちを支える適切な実習生の活動である。一方、子どもが書いた文字を「まちがっているよ」と指摘し正しい書き方に直させること(D)は、子どもなりの表現や意欲を尊重する保育の考え方に反し不適切である。