社会的養護
後期
保育士試験(筆記) 2023年後期 社会的養護 問2
32 / 140
次のうち、「里親及びファミリーホーム養育指針」(平成24年3月 厚生労働省)の一部とし て、正しいものを○、誤ったものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 社会的養護を必要とする子どもを、養育者の家庭に迎え入れて養育する「家庭的養護」である。 B 養育者の個人的な責任に基づいて提供される養育の場である。 C 家庭内における養育上の課題や問題を解決し或いは予防するためにも、養育者は協力者を活用 し、養育のありかたをできるだけ「ひらく」必要がある。 D 里親制度は、養育里親、専門里親、養子縁組里親、親族里親の4つの類型の特色を生かしながら 養育を行う。 (組み合わせ) A B C D
正解と解説
表示する
正解 4
× × ○ ○
養育者が協力者を活用し養育のあり方をできるだけ「ひらく」必要があること(C)、里親制度が養育里親、専門里親、養子縁組里親、親族里親の4類型からなること(D)は、「里親及びファミリーホーム養育指針」の内容として正しい。一方、里親等による養育は「家庭的養護」ではなく「家庭養護」と位置付けられ(Aは誤り)、公的な責任に基づく社会的養護の一環であって養育者個人の責任のみに基づくものではない(Bは誤り)。