子ども家庭福祉
後期
保育士試験(筆記) 2024年後期 子ども家庭福祉 問15
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次のうち、「令和3年度全国ひとり親世帯等調査」(厚生労働省)における母子世帯等の実態 に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを1つ選 びなさい。 A 母子世帯の母の養育費の受給状況では、離婚した父親から「現在も受けている」母親は56.9% である。 B 面会交流を実施していない理由は、父子世帯の父では、「子どもが会いたがらないから」が最も 多い。 C 小学校入学前の児童の保育状況は、母子世帯、父子世帯とも「幼稚園」の割合が最も多い。 D 母子世帯における児童の高校卒業後の進路は、「就労」の割合が最も多い。 E ひとり親世帯になった時点の末子の平均年齢は、母子世帯では4.6歳、父子世帯では7.2歳である。 (組み合わせ) A B C D E
正解と解説
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正解 4
× ○ × × ○
「令和3年度全国ひとり親世帯等調査」によれば、父子世帯で面会交流を実施していない理由は「子どもが会いたがらないから」が最も多いこと(B)、ひとり親世帯になった時点の末子の平均年齢が母子世帯で4.6歳、父子世帯で7.2歳であること(E)は調査結果のとおりである。一方、養育費を「現在も受けている」母子世帯の割合はそれほど高くなく(Aは誤り)、就学前児童の保育状況は「幼稚園」ではなく「保育所」の割合が最も多く(Cは誤り)、高校卒業後の進路も「就労」より進学の割合が高いため(Dは誤り)、これらは誤りである。