社会福祉
後期
保育士試験(筆記) 2024年後期 社会福祉 問2
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次のうち、社会福祉基礎構造改革の動向に関する記述として、適切なものを○、不適切なもの を×とした場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。 A 社会福祉基礎構造改革の基本的方向の一つは、サービスの利用者と提供者の対等な関係の確立で ある。 B 社会福祉事業、社会福祉法人、福祉事務所などの基本的なあり方を定めた「社会福祉事業法」 は、社会福祉基礎構造改革の議論を経て2000(平成12)年、「社会福祉法」に改正された。 C 社会福祉基礎構造改革の主要な論点の一つとして、「措置制度」の基本的な考え方とは異なる、 改革の方向性を示した。 D 社会福祉基礎構造改革の中で改正の対象となった法律は、「社会福祉事業法」、「老人福祉法」、 「障害者総合支援法」、「児童福祉法」の4法である。 (組み合わせ) A B C D
正解と解説
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正解 1
○ ○ ○ ×
社会福祉基礎構造改革では利用者と提供者の対等な関係の確立が基本的方向の一つとされたこと(A)、「社会福祉事業法」が2000年に「社会福祉法」へ改正されたこと(B)、「措置制度」から利用契約制度への転換という改革の方向性が示されたこと(C)は正しい。ただし改正対象となったのは「社会福祉事業法」「身体障害者福祉法」「知的障害者福祉法」「児童福祉法」等であり、当時存在しない「障害者総合支援法」は含まれないため、Dの記述は誤りである。