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子どもの保健
後期

保育士試験(筆記) 2025年後期 子どもの保健 問8

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次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。 【事例】 S保育所の3歳児クラスに在籍しているWちゃん(女児)は、昨日は元気に遊んでいたが、朝、保 護者から担当保育士に連絡があり、「両目の目やにと、高熱と、のどの痛みがあるため、病院を受診 する」とのことだった。その後、再度連絡があり、「プール熱と診断されたので保育所をお休みする」 とのことであった。 【設問】 次のうち、S保育所の対応として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合 わせを1つ選びなさい。 A 咽頭結膜熱(プール熱)の潜伏期間は2〜14日であるので、約2週間は他児の健康観察を丁寧 に行う。 B 咽頭結膜熱(プール熱)が終息するまで発生状況を記録するが、入所児だけでなく職員の健康状 態も記録する。 C 他児の保護者に、咽頭結膜熱(プール熱)が発生したことについて情報提供する。 D Wちゃんの保護者に、発熱、充血等の主な症状が消失した翌日から登園できることを伝える。 E Wちゃんの保護者に、感染力が強いので家庭内でタオルの共有を避けるよう伝える。 (組み合わせ) A B C D E

正解と解説

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正解 2

○ ○ ○ × ○

咽頭結膜熱(プール熱)は潜伏期間が2〜14日と長いため約2週間は健康観察を丁寧に行うこと(A)、終息するまで入所児だけでなく職員の健康状態も記録すること(B)、他児の保護者への情報提供(C)、タオルの共有を避けるよう伝えること(E)はいずれも適切な対応である。登園再開の目安は症状消失の翌日からではなく、主要症状消失後2日を経過してからとされているため(D誤り)、正しい組み合わせは○○○×○となる。

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