子どもの保健
後期
保育士試験(筆記) 2025年後期 子どもの保健 問5
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次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。 【事例】 Hちゃん(生後6か月、女児)は、母乳栄養で育ち、最近離乳食が始まったばかりです。保育所に は2週間前から通い始めました。母親は時短勤務で仕事に復帰したところです。Hちゃんは、入所前 から、顔、肘関節部、膝関節部に湿疹があり、かゆいのか、いつも顔を手で触っています。Y保育士 は、迎えに来た母親から、「赤ちゃんによくある湿疹で、そのうち治ると思っていたのだけれど、 抱っこをすると私の服に顔をすりすりするようになって、手足の湿疹も増えている様な気がします。 このまま放っておいてよいと思いますか」と相談されました。 【設問】 次のうち、Y保育士の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
正解と解説
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正解 3
湿疹が悪化しているようなので、医療機関の受診を勧める。
顔や関節部の湿疹が悪化し、かゆみを伴って範囲が広がっている様子がうかがえるため、自己判断で様子を見るのではなく医療機関の受診を勧めることがY保育士の対応として最も適切である。原因を離乳食や母乳と決めつけて自己流の対処を助言したり、仕事をやめるよう助言したりすることは、保育士の専門性を超えた不適切な対応である。