保育の心理学
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保育士試験(筆記) 2026年前期 保育の心理学 問9
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次のうち、自己意識と感情の発達に関する記述として、適切なものを3つ選びなさい。
正解と解説
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正解 1, 3, 4
生後3か月頃から、自分の手を目の前にかざし、その手を真剣に見つめるというハンドリガードがみられるようになり、自分の身体への気づきをもたらす。 / 2歳頃には、鏡に映っている自分の姿を自分だと認識できるようになり、客観的に自分を認識できるようになったことの現れといえる。 / 2、3歳頃には、自分の欲求や周囲の期待と比較して、自己評価ができるようになり、目標が達成できない場合に苛立ちや当惑が生じることもある。
生後3か月頃の自分の手を見つめるハンドリガードは身体への気づきをもたらし、鏡に映る自分を認識できるようになる2歳頃の鏡像自己認知は客観的な自己認識の現れであり、2、3歳頃には自己評価が可能になり目標未達成時に苛立ちや当惑が生じることもある。一次的感情は生後3〜4か月ではなくおおむね1歳頃までに出揃うとされ、自己と他者を比較する社会的比較は幼児期後期よりも児童期以降に顕著になるため、2・5は誤りとなる。