保育の心理学
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保育士試験(筆記) 2026年前期 保育の心理学 問11
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次の文は、学童期および青年期の発達についての記述である。提唱した人物を【語群】から 選択した場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。 A アイデンティティの達成の程度は、拡散、モラトリアム、早期完了、達成の4つのアイデンティ ティ・ステイタスに分類される。 B 向社会的な行動が要求される場面において、自分に得があるかどうかといった自分自身に対する 関心が支配的な段階から、他者の要求に気が付く段階、他者からの承認・受容を考慮する段階、同 情・共感・役割取得による他者配慮の段階へと進んでいく。 C 他者の視点に立って自分の思考や感情を内省し、他者もそれができることを理解できるが、まだ 自他の視点を統合できていないため、葛藤が生じた場合に友人関係がうまくいかないこともある。 【語群】 ア アイゼンバーグ(Eisenberg, N.) イ エリクソン(Erikson, E.H.) ウ マーシア(Marcia, J.E.) エ セルマン(Selman, R.L.) オ ホフマン(Hoffman, M.L.) カ ギリガン(Gilligan, C.) (組み合わせ) A B C
正解と解説
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正解 3
ウ ア エ
アイデンティティ・ステイタスの4分類(拡散・モラトリアム・早期完了・達成)を示したのはマーシア(Marcia, J.E.)、向社会的行動における関心の発達段階を示したのはホフマン(Hoffman, M.L.)、他者の視点を理解しつつも自他の視点を統合できず葛藤が生じる段階を示したのはセルマン(Selman, R.L.)の役割取得理論である。