労働者災害補償保険の保険給付等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、本問における労働者は、複数事業労働者ではないものとし、記載のない事項については考慮しないものとする。
正解と解説
正解 4
遺族補償年金の支給を受けることができる遺族の範囲は、労働者の死亡の当時、その収入によって生計を維持していた配偶者、子、父母、孫、祖父母および兄弟姉妹であるが、配偶者は年齢または障害の要件は問われない。
遺族補償年金の受給資格者のうち、妻以外の者には年齢または障害の要件が課される(夫・父母・祖父母は原則60歳以上、子・孫は18歳到達年度末まで、兄弟姉妹はそのいずれか)。配偶者のうち夫には要件があるため、「配偶者は年齢または障害の要件は問われない」とする4が不適切。1の休業補償給付60%と休業特別支給金20%、2の傷病補償年金への切替え、3の障害等級による年金と一時金の区分はいずれも正しい。
AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。