ライフプランニングと資金計画
9月
FP技能検定 2級 (学科) 2021年9月 問1
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ファイナンシャル・プランナー(以下「FP」という)の顧客に対する行為に関する次の記述のうち、関連法規に照らし、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 4
金融商品取引業の登録を受けていないFPのDさんは、顧客と資産運用に関する投資顧問契約を締結したうえで、値上がりが期待できる株式の個別銘柄を示し、その購入を勧めた。
投資顧問契約を締結して個別銘柄の売買を助言する行為は、金融商品取引法上の投資助言・代理業に該当し、内閣総理大臣の登録を受けずに行うことはできない。無償・有償を問わず、具体的な銘柄の推奨は登録業者でなければ行えない。一方、税理士でなくても税法の一般的な説明はでき、弁護士でなくても任意後見契約の受任者にはなれ、生命保険募集人でなくても募集行為を伴わない商品内容の一般的な説明は可能である。