相続・事業承継
5月公表
FP技能検定 2級 (学科) 2026年5月公表 (CBT) 問58
58 / 60
相続により取得した宅地の相続税評価に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
表示する
正解 4
被相続人が、所有する宅地を使用貸借により子に貸し付け、その子がその宅地の上に自宅を建築して居住していた場合、その宅地は貸宅地として評価する。
使用貸借により子に貸し付けている宅地は、借地権相当の経済的価値の移転がないものとして自用地として評価され、貸宅地評価とはならない。貸家建付地の算式、第三者に賃貸している建物の敷地が貸家建付地として評価されること、建物所有目的の賃借権(借地権)を設定した宅地が貸宅地として評価されることは適切。