マネジメント系
春期
応用情報技術者 2015年 春期 問53
53 / 80
あるプログラムの設計から結合テストまでの作業について、開発工程ごとの見積工 数を表1に示す。また、開発工程ごとの上級 SE と初級 SE の要員割当てを表2に示す。 上級 SE は、初級 SE に比べて、プログラム作成・単体テストについて2倍の生産性を 有する。表1の見積工数は、上級 SE の生産性を基に算出している。 全ての開発工程に対して、上級 SEを1人追加して割り当てると、この作業に要す る期間は何か月短縮できるか。ここで、開発工程の期間は重複させないものとし、要 員全員が1か月当たり1人月の工数を投入するものとする。 表1 表2 見積工数 要員割当て(人) 開発工程 開発工程 (人月) 上級 SE 初級 SE 設計 設計 プログラム作成・ プログラム作成・ 単体テスト 単体テスト 結合テスト 結合テスト 合計

正解と解説
表示する
正解 エ
4
上級SEは初級SEの2倍の生産性を持つため、各工程に上級SEを1人追加すると工数消化が早まり期間が短縮されます。見積工数を上級SE基準の生産性で割り直して短縮分を各工程で合算すると、4か月短縮できます。