テクノロジ系
春期
基本情報技術者 2015年 春期 問29
29 / 80
新たにデータ項目の命名規約を設ける場合、次の命名規約だけでは回避できない問 題はどれか。 〔命名規約〕 (1) データ項目名の末尾には必ず“名”、“コード”、“数、“金額”,“年月日”などの 区分語を付与し、区分語ごとに定めたデータ型にする。 (2) データ項目名と意味を登録した辞書を作成し,異音同義語や同音異義語が発生し ないようにする。
正解と解説
表示する
正解 イ
データ項目 “受注金額”の取り得る値の範囲がテーブルによって異なる。
この命名規約は、区分語で末尾表現とデータ型を統一し、辞書で異音同義語・同音異義語を防ぎますが、同じデータ項目でも取り得る値の範囲(ドメイン)がテーブルごとに異なる問題までは回避できません。よってイが正解。ア(データ型混在)は区分語で、ウ(同義語)は辞書で、エ(コードか名か)は区分語で回避できます。