下垂手を生じた患者の絞扼部位に対する施術を行う場合、最も適切な筋は
どれか。
正解と解説
正解 2
回外筋
下垂手を来す橈骨神経(後骨間神経)の絞扼は、フローゼのアーケードと呼ばれる回外筋の腱弓部で生じやすく、回外筋が施術対象となる。円回内筋・尺側手根屈筋・長母指屈筋はいずれも正中神経など他の神経の絞扼に関与する筋であり、下垂手の原因である橈骨神経絞扼部位とは異なる。
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