問110
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ネーゲリーの伸頭法が適さないのはどれか。
VDT症候群
緊張型頭痛
変形性頸椎症
良性発作性頭位めまい症
良性発作性頭位めまい症は頭位変換によって半規管内の耳石が移動し眩暈発作を誘発する疾患であるため、頸部を大きく伸展させるネーゲリーの伸頭法は症状を誘発・悪化させる恐れがあり適さない。VDT症候群や緊張型頭痛、変形性頸椎症に伴う頸部の筋緊張や可動域制限に対しては、頸椎の牽引・伸展を目的とした同法が有効に用いられる。