問118
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脛骨神経麻痺の所見はどれか。
鉤 足
膝蓋腱反射消失
足部の外がえし困難
下腿前面の感覚障害
脛骨神経は下腿後面の屈筋群と足底の内在筋を支配するため、その麻痺では足底屈・足趾屈曲が障害され拮抗する背屈筋群が優位となり鉤足変形を呈する。膝蓋腱反射消失は大腿神経障害、足部の外がえし困難は浅腓骨神経(腓骨筋支配)障害、下腿前面の感覚障害は腓骨神経領域の障害でみられる所見であり、脛骨神経麻痺の所見ではないため誤りである。