専門科目
あん摩マッサージ指圧師国家試験 第33回 問140
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「48歳の女性。3か月前から前ぶれなく顔と手足のほてりが出る。最近は倦怠感、 耳鳴り、肩こりもあるが、健康診断では異常はなかった。舌苔は少なくやや乾燥、脈 は細数を認める。」 治療方針として最も適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 1
陰液を養う。
舌苔が少なく乾燥し脈が細数であることは陰虚(特に腎陰虚)の所見を示しており、ほてりや耳鳴りといった症状も陰液不足による虚熱の表れであるため、治療方針は陰液を養うことが適切である。湿を除く・汗を出させる・気を補うはそれぞれ湿邪、表証、気虚に対する治法であり、陰虚を主体とする本症例の病態には適さない。