専門科目
あん摩マッサージ指圧師国家試験 第33回 問131
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次の症例の治療方針として最も適切なのはどれか。 「40歳の男性。頰から顎にかけて痛みがある。日頃から偏食が著しく特に辛い物 を好んで食べる。食欲は旺盛で食後すぐに空腹になる。舌質は紅、舌苔は厚膩、脈 は数を認める。」
正解と解説
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正解 1
胃熱を除く。
辛味の過食による胃熱の亢進は消穀善飢(食欲旺盛で食後すぐ空腹になる)や舌質紅・厚膩苔・数脈といった熱証の所見を呈し、顔面下部の痛みも胃熱と関連するため、治療方針は胃熱を除くことが適切である。風寒を除く・腎陰を補う・肝血を補うはそれぞれ異なる病証に対する治法であり、胃熱を主体とする本症例には適さない。