第1仙椎に付着する腑と表裏関係にある臓の生理作用はどれか。
正解と解説
正解 4
汗を主る。
第1仙椎の高さに付着するのは小腸兪であり小腸の兪穴であるため、対応する腑は小腸、表裏関係にある臓は心となる。心は「汗は心の液」とされるように発汗を主る作用を持ち、これが正解の根拠となる。諸気を主宰するのは肺、脳を充たすのは腎精由来の髄海の作用、血を蔵するのは肝の作用であり、いずれも心の機能ではないため誤りである。
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