専門科目
はり師・きゅう師国家試験 第29回 問173
173 / 180
透熱灸施灸部の消毒方法で最も適切なのはどれか。
正解と解説
表示する
正解 2
施灸前後に行う。
透熱灸では施灸によって皮膚に微小な創が生じるため、感染防止の観点から施灸前と施灸後の両方で消毒を行うことが基本とされる。ラビング法は擦式手指消毒に用いる方法であり施灸部位の皮膚消毒法としては一般的でなく、次亜塩素酸ナトリウムは主に器具の消毒等に用いられ、消毒は中心から外側へ渦巻き状に拭くのが原則で往復して拭く方法は汚染を広げるため適切ではない。