生後3か月の女児が乳児健康診査で股関節開排制限を指摘された。診察で
誤っているのはどれか。
正解と解説
正解 3
ラックマン徴候を診る。
ラックマン徴候は膝関節の前十字靱帯損傷を評価する検査であり、先天性股関節脱臼(発育性股関節形成不全)の診察には用いない。大腿部皮膚溝の左右差、大転子と坐骨結節間の距離、股関節超音波検査はいずれも股関節脱臼の診察で重要な所見・検査である。
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