問53
53 / 180
筋萎縮性側索硬化症によくみられるのはどれか。
感覚障害
眼球運動障害
膀胱直腸障害
筋線維束性れん縮
筋萎縮性側索硬化症(ALS)は上位・下位運動ニューロンが選択的に侵される疾患であり、下位運動ニューロン障害の所見として筋線維束性れん縮(線維束性攣縮)が特徴的にみられる。感覚障害や眼球運動障害、膀胱直腸障害は通常認めず、これらが目立たないことがALSの臨床的特徴の一つとされる。