専門基礎科目
はり師・きゅう師国家試験 第30回 問61
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不整脈で予後が最も良いのはどれか。
正解と解説
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正解 3
上室性期外収縮
上室性期外収縮は基礎心疾患のない人にも生じやすく、多くは治療を要さず経過観察でよい良性の不整脈である。これに対し心室細動は致死的な不整脈で直ちに除細動が必要であり、III度房室ブロックはアダムス・ストークス発作や突然死のリスクがありペースメーカーの適応となる。心房細動も心原性脳塞栓症のリスクを伴うため、選択肢の中で最も予後がよいのは上室性期外収縮である。