専門科目
はり師・きゅう師国家試験 第32回 問127
127 / 180
頭痛の症状で施術適応となるのはどれか。
正解と解説
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正解 3
深夜に、流涙・鼻汁を伴う片側の眼窩周囲の激烈な痛みが発作的に生じ、1時間で治まった。
深夜に流涙・鼻汁を伴う片側の眼窩周囲の激烈な痛みが発作的に生じ短時間で治まる経過は群発頭痛に典型的で、一次性頭痛として鍼施術の適応となる。突然の激しい後頭部痛と反復嘔吐・回転性めまいはくも膜下出血を疑うレッドフラッグ症状、早朝の非拍動性頭痛の増悪と噴出性嘔吐は脳腫瘍による頭蓋内圧亢進、感冒後の前頭部痛と叩打痛・後鼻漏は副鼻腔炎を示唆し、いずれも器質的疾患を疑い施術適応とならない。