透熱灸により組織損傷部から放出される物質で、末梢性の痛覚過敏に関与
するのはどれか。
正解と解説
正解 4
セロトニン
組織損傷部位では血小板から放出されたセロトニンが侵害受容器を感作し、末梢性の痛覚過敏(一次痛覚過敏)を引き起こす発痛増強物質として働く。NOは血管拡張、アドレナリンは交感神経系の作用、アセチルコリンは主に副交感神経・神経筋接合部の伝達物質であり、いずれも痛覚過敏の主因ではない。
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