透熱灸による炎症反応で、アナフィラトキシンとして作用するのはどれか。
正解と解説
正解 2
補 体
透熱灸による組織損傷は補体系を活性化し、生じたC3aやC5aといった補体成分がアナフィラトキシンとして肥満細胞からのヒスタミン遊離や血管透過性亢進を引き起こす。IgEは即時型アレルギーの抗体、コルチゾールは抗炎症ホルモン、ヒスタミンはアナフィラトキシンそのものではなく、それによって遊離される物質である。
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