専門科目
はり師・きゅう師国家試験 第34回 問101
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次の症例の病証でみられる舌所見はどれか。 「28歳の男性。眉間の痛みを伴う頭痛。随伴症状は鼻出血、呑酸、げっぷ、不 眠、便秘、食後すぐに空腹感が起こる。脈は滑数、腹は胃脘部の圧痛を認める。」
正解と解説
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正解 3
黄 苔
眉間の頭痛、鼻出血、呑酸・げっぷ、便秘、空腹感亢進、滑数脈、胃脘部圧痛は胃熱(胃火)を示唆する所見であり、熱証を反映する黄苔がみられやすい。薄苔・白苔は正常~表証・寒証に、剥苔は陰虚に伴う所見であり、本症例の熱証とは合致しない。