奇経八脈病証で「背骨のこわばり、頭痛、心臓部痛、足の冷え、遺尿があ
る」のはどれか。
正解と解説
正解 1
督脈病証
督脈は脊柱正中を上行し脳に絡む陽脈の海で、実すれば脊強反折、虚すれば頭重や遺尿を来すとされ、背骨のこわばりや頭痛、遺尿の症状と一致する。任脈は腹部正中を通る陰脈の海で生殖・泌尿系の症状は関連するが、背部のこわばりのような陽性症状とは結びつかない。
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