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Certia
一般問題

保健師国家試験 第104回 問5

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A ちゃん(1歳8か月、女児)は、1歳6か月児健康診査を受診した。1人で歩 けるが有意語の発語はなく、絵本の指さしはしない。個別相談で言葉の発達につい て経過を観察したいと保健師が伝えると、母親は「そのうち言葉は出ると思うので 心配はしていません。今、妊娠7か月で、疲れたので早く帰りたいです」と言う。 A ちゃんのフォローアップをするための保健師の対応で最も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 4

「1か月後に電話で A ちゃんの様子を聞かせてください」

1歳6か月で有意語がなく指さしもみられない場合は言語発達の遅れが疑われ、経過観察が必要です。一方で母親は心配していないうえ妊娠中で来所の負担も大きいため、日時を明確にした電話でのフォローを約束することで、母親の負担を抑えつつ確実に関わりを継続できます。次の健診まで待つことや出産後の連絡を委ねることは支援が途切れる恐れがあり、母親が必要性を感じていない段階での受診勧奨は受け入れられにくくなります。

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