一般問題
保健師国家試験 第104回 問9
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A 市では特定健康診査の結果から、定年退職後の 60 歳代の男性は同年代の女性 と比較して、退職後数年で HbA1c が基準値を超える者の割合が高いことが分かっ た。また、問診票から、日中は1人で過ごし昼食も1人で摂ることが多く、食事は 全体的に外食や市販の惣菜に偏っていることが把握された。 定年退職後の男性を対象とし、地域への波及効果も目的とした糖尿病予防事業と して最も適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 4
高血糖を予防する食事づくりの調理実習をグループで行う。
対象は日中1人で過ごし外食や惣菜に偏った食生活を送る退職後の男性であり、知識の提供だけでなく調理技術の習得と仲間づくりを同時に図る必要があります。グループでの調理実習は参加者同士の交流が生まれ、そこでできたつながりが地域の男性の健康づくり活動へ広がる波及効果も期待できます。パンフレットの郵送や個別相談は個人への働きかけにとどまり、地域への広がりは生じにくいです。