問184
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X線撮影における解剖学的説明で正しいのはどれか。
肋骨弓の下縁は第3腰椎の高さにある。
体を左右に二分する面を冠状面という。
乳様突起はOMラインよりも頭側に位置する。
四肢を体の正中線に近づける動きを外転という。
第4足趾と踵骨先端を結ぶ線は足部を撮影する際の基準線となる。
肋骨弓の下縁は概ね第3腰椎の高さに位置し、腹部X線撮影時の体表指標として用いられる。冠状面は体を前後に分ける面(左右を分けるのは矢状面)であり、乳様突起はOMラインより尾側に位置し、四肢を正中線に近づける動きは内転であるため、これらの記述は誤りである。