問60
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肝細胞癌で正しいのはどれか。
早期から黄疸が出現する。
肝硬変患者での発症が多い。
特異性の高い腫瘍マーカーはCEAである。
早期からリンパ節転移をきたすことが多い。
我が国ではB型肝炎ウイルスに起因するものが最も多い。
肝細胞癌は肝硬変を背景として発症することが多い。黄疸は病期が進行してから出現し、特異性の高い腫瘍マーカーはAFPやPIVKA-IIでありCEAではなく、リンパ節転移よりも門脈浸潤や肝内転移が主体で、我が国ではC型肝炎ウイルスに起因するものが最も多い。