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Certia
国家試験問題

診療放射線技師国家試験 第76回 問105

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始業点検時において自動露出制御機構を用いたX線撮影でmAs値が通常よりも 大きい値となった。 考えられる原因はどれか。 ただし、他の条件は同一とする。

正解と解説

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正解 2

照射野を狭くした。

自動露出制御を用いた撮影で照射野を狭くすると、検出器に到達する散乱線が減少し、AEC検出器が受ける線量が相対的に低下するため、規定の受光量に達するまでの照射時間(mAs値)が通常より大きくなる。管電圧を高くしたり焦点検出器間距離を短くしたり、厚さの薄いファントムを使用すればmAs値はむしろ小さくなる方向に働く。

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