頸椎のX線写真(別冊No. 9)を別に示す。
矢印で示すのはどれか。
正解と解説
正解 4
椎弓根
椎弓根は椎体後方から左右に伸びる骨性の突起で、頸椎の正面X線写真では椎体の両側に卵形の骨陰影として投影され脊柱管を構成する指標となる構造であり、矢印が示す位置に相当する。棘突起や椎間腔、椎間孔、ルシュカ関節はいずれも異なる走行・位置関係を示すため区別される。
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