乳汁分泌を抑制するための薬剤の使用が禁忌となるのはどれか。
正解と解説
正解 2
妊娠高血圧症候群
乳汁分泌抑制にはブロモクリプチンやカベルゴリンなどのドパミン作動薬が用いられますが、これらは血管攣縮を介して血圧上昇や脳血管障害、痙攣を起こすおそれがあり、妊娠高血圧症候群や産褥期の高血圧がある褥婦には禁忌とされています。バセドウ病や糖尿病、産後うつ病は薬剤そのものの禁忌には該当しません。
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