一般問題
助産師国家試験 第108回 問27
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分娩後の恥骨結合離開で安静臥床中の褥婦への対応で適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 3
恥骨と大転子周囲を骨盤ベルトで固定する。
恥骨結合離開では離開した骨盤輪を安定させることが疼痛軽減と治癒の基本であり、恥骨と大転子の周囲を骨盤ベルトで固定します。急性期は骨盤に負荷をかけない姿勢で授乳を行えばよく、座位が保てるまで待つ必要はありません。恥骨の触診で強く圧迫することは避け、治癒には数週間から数か月を要することもあるため、骨盤底筋体操などの運動は疼痛が軽減してから開始します。