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Certia
一般問題

助産師国家試験 第97回 問77

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在胎 40週 0 日で出生した児。経過は順調で生後 5 日に 2,700 g で退院した。生 後30日、1か月児健康診査に来院した。体重は3,500 g。大泉門の大きさは2 cm× 2 cm。児を引き起こすと、肘は軽く曲がり頭部がやや背屈している。児の便は便 色カード 2 番で薄いクリーム色であった。黄疸が気になるという母親の訴えによっ て、経皮的黄疸計で測定したところ15 mg/dlであった。 健康診査の結果で異常所見はどれか。

正解と解説

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正解 4

便の色

便色カード2番の薄いクリーム色の便は胆汁の排泄障害を示し、胆道閉鎖症が疑われる異常所見です。生後60日以内の手術が予後を左右するため、速やかな精査が必要になります。生後30日で3,500gの体重、2cm×2cmの大泉門、軽度の頭部背屈を伴う引き起こし反応はいずれも月齢相応であり、経皮的黄疸計15mg/dLも便色異常がなければ直ちに異常とはいえません。

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