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Certia
一般問題

助産師国家試験 第98回 問67

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妊娠 40 週 0 日の初産婦。3,700g の児を正常分娩した。分娩所要時間 5 時間 30 分。会陰裂傷第 3 度。分娩時出血量 600mL で、麦角アルカロイドを使用した。分 娩後4時間経過し、排尿を促した。子宮底の高さは臍下2横指、子宮は硬く触れる。 排尿時痛、下腹部痛および創部の拍動痛を訴えた。 最も疑われるのはどれか。

正解と解説

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正解 2

外陰部血腫

子宮底は臍下2横指で硬く触れ子宮復古は良好であるにもかかわらず、創部の拍動痛と排尿時痛を訴えていることから、会陰・外陰部の血管損傷による外陰部血腫が疑われます。血腫は増大すると大量出血や排尿困難を来すため、視診・触診で腫瘤と色調変化を確認します。胎盤遺残や子宮復古不全であれば子宮は軟らかく大きく、出血が持続するはずです。

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