一般問題
看護師国家試験 第103回(追加試験) 問168
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Aさん(46歳、男性)は、肺癌の腰椎転移で治療中である。モルヒネ徐放錠 20 mg lung cancer を1 日2 回(午前9 時、午後9 時)とアセトアミノフェン500 mg を1 日3 回(毎食後) 内服して痛みをコントロールしていたが、急激な痛みが出現した。 この時点の A さんへのレスキューとして用いられるのはどれか。
正解と解説
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正解 2
モルヒネ速効性薬
レスキュー薬は突出痛に対して速やかな効果を得るために用いるものであり、作用発現の早い速放性(即放性)モルヒネ製剤が適します。徐放錠は血中濃度がゆるやかに上昇するため突出痛には間に合いません。レスキュー量は通常1日総量の6分の1程度が目安とされます。