問12
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黄疸で黄染を確認しやすい部位はどれか。
歯
毛 髪
爪 床
眼球結膜
黄疸はビリルビンが組織に沈着して生じ、ビリルビンは弾性線維に親和性が高いため、弾性線維に富む眼球結膜(眼球結膜下の強膜)で早期から黄染が確認しやすいです。皮膚の黄染は人種や日焼け、照明の影響を受けやすく判定が遅れます。歯や毛髪は角化・石灰化した組織で黄染せず、爪床は貧血やチアノーゼの観察には有用だが黄疸の判定には適しません。