必修問題
看護師国家試験 第103回 問15
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抗血小板作用と抗炎症作用があるのはどれか。
正解と解説
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正解 3
アスピリン
アスピリンはシクロオキシゲナーゼを不可逆的に阻害する非ステロイド性抗炎症薬で、高用量では炎症性プロスタグランジンの産生を抑えて抗炎症・鎮痛・解熱作用を示し、低用量では血小板のトロンボキサンA2産生を選択的に抑えて抗血小板作用を示します。ヘパリンとワルファリンは凝固因子に作用する抗凝固薬で抗炎症作用はなく、アルブミンは膠質浸透圧を保つ血漿蛋白製剤です。