問16
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注入時の浣腸液の温度で適切なのはどれか。
32~33°C
36~37°C
40~41°C
44~45°C― 5 ―
グリセリン浣腸液は直腸温よりやや高い40〜41℃程度に温めて注入します。これより低いと腸管を冷却して血圧低下や不快感、悪寒を招き、44℃を超えると直腸粘膜の熱傷や炎症を起こす危険があります。注入時は左側臥位とし、カテーテルを約5 cm挿入してゆっくり注入します。