問132
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呼吸困難がある患者の安楽な体位はどれか。
起坐位
仰臥位
砕石位
骨盤高位― 3 ―
起坐位では横隔膜が下降して胸郭が広がり肺の換気面積が増えるうえ、下肢に血液が貯留して静脈還流が減るため肺うっ血が軽減します。心不全や気管支喘息の呼吸困難で自然にとられる体位です。仰臥位や骨盤高位は静脈還流を増やし横隔膜を挙上させるため呼吸困難を悪化させます。