一般問題
看護師国家試験 第103回 問32
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間欠性跛行が出現するのはどれか。
正解と解説
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正解 4
閉塞性動脈硬化症arteriosclerosis obliterans
間欠性跛行は、歩行により下肢の筋の酸素需要が増した際に動脈の狭窄で血流が不足して痛みが生じ、休息で軽快する症状で、閉塞性動脈硬化症に代表される慢性の下肢動脈閉塞でみられます。急性動脈塞栓症では突然の激痛や蒼白、脈拍消失といった急性症状が前面に出ます。血栓性静脈炎や深部静脈血栓症は静脈のうっ滞による腫脹・疼痛が主体で、歩行に伴う間欠性の症状は特徴ではありません。