問84
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急性膵炎で正しいのはどれか。2つ選べ。
成因はアルコール性より胆石性が多い。
重症度判定には造影 CT が重要である。
血中アミラーゼ値が低下する。
鎮痛薬の投与は禁忌である。
初発症状は上腹部痛である。
重症度判定には造影 CT が重要である。 / 初発症状は上腹部痛である。
急性膵炎の初発症状は持続する上腹部痛で、背部への放散痛を伴うことが多く、造影CTによる膵の造影不良域や炎症の進展度の評価が重症度判定に不可欠です。日本ではアルコール性が最も多く胆石性がこれに次ぎます。血中アミラーゼは上昇し、激しい疼痛には鎮痛薬を積極的に投与します。