更年期女性のホルモン補充療法によってリスクが低くなるのはどれか。
正解と解説
正解 2
骨粗鬆症
ホルモン補充療法で補うエストロゲンは破骨細胞による骨吸収を抑制するため、更年期以降に進行する骨量減少を抑えて骨粗鬆症のリスクを低下させます。一方で長期使用により乳癌や静脈血栓症のリスクは上昇し、子宮を有する女性ではエストロゲン単独投与で子宮体癌のリスクが高まるため、黄体ホルモンを併用します。
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